んにちは。

飛鳥です。

僕は小学1年生から野球をしてきました。
いろんな指導者と出会ってきました。

良い指導者もいれば
悪い指導者もいました。

選手と同じ目線に立ち
悩みを解決してくれる指導者もいれば、
罵声を浴びせて暴力を振るう指導者もいました。


僕が今まで20年以上野球をしてきて思ったことは
指導者で野球人生が決まるということです。

野球の技術やトレーニングの知識がない指導者に
野球を教わると故障する可能性もあります。

野球は誰でも教えれます。
資格もいりません。
だからこそ無責任な事を選手に
押し付けてはいけないと思います。


責任感ある行動と言動が必要になります。

現役の選手に
高校どこ行くの?』と聞くと
8割の選手が
甲子園に出れる高校に行きます』と応えます。

甲子園に出れる高校で
進学校を選んではいけません。

僕が選手に言うのは
甲子園に出れる出れないで
学校は選んでほしくない!
指導者で学校は選んでほしい!と伝えます。

良い指導者に巡り合えば
野球人生も変わります。

パフォーマンスも変わります。

全ては指導者です。

僕も子供たちに野球を教える立場です。

責任ある指導を心がけてます。

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